40代男性が選ぶ刑事ドラマベスト3

ペンネーム:貧乏神
刑事ドラマの魅力:実際には拳銃を打ち合ったり、派手なカーチェスは行わないのが警察だとわかっていても、どこか現実と重ね合わせて楽しめるのが刑事ドラマの魅力だと思います。

【相棒】
ストーリーが作り込まれていて、どんどん引き込まれていく感じが爽快。派手なガンアクションやカーチェイスがあるわけではなく、右京の謎解きに知らず知らずのうちに参加していることが人気の秘密かもしれません。
コミカルな部分も描かれている一方、国際犯罪等を題材にすることもあり頭脳で犯人を追い詰めていくストーリーがお気に入りです。

個人的には2代目の相棒:神戸尊(及川光博)との掛け合いが秀逸だと思っています。最初は右京を嫌っていた神戸が、徐々に右京を認めていく課程がきっちりと描かれており何度でも見たくなります。
再放送も高視聴率だと言われていますが納得できます。

【西部警察】
ダイナマイトを使いまくったド派手な爆破シーンやカーチェイスは必見!40代男性ならかなり影響を受けた人も多いかと思います。今考えるとアリエナイ想定が多いですが、このドラマを見て私は警察官に憧れました。

渡哲也演じる大門刑事が街中でショットガンを撃ったり、気絶寸前まで犯人をボコボコに殴ったり今では再放送すら危うい内容ですが、子どものだった私には正義のヒーローそのものでした。

近いところでは【あぶない刑事】がありますが、やはりスケールのデカさは【西部警察】に軍配が上がります!

【はぐれ刑事純情派】
亡くなられた藤田まことさんの代表作。純情派と言うだけあって、人間関係にクローズアップした内容が多く私好み。
相棒と同じく、派手なアクションはないものの犯人の【心】に訴えかける言葉のひとつひとつが染み入ります。

「こんなオヤジ、いいなぁ」と思わせてくれる人間味あふれるキャラクターを藤田さんが見事に演じていることに脱帽です。

そして何と言っても、堀内孝雄の曲もドラマを盛り上げている要素のひとつ。ドラマの世界観を壊すことなく使用されていることが最高です。堀内孝雄の曲を聴くと【はぐれ刑事純情派】を思い出し、【はぐれ刑事純情派】を見ると堀内孝雄の曲を口ずさんでしまうのは不思議。