ダンス歴5年の主婦が選ぶ刑事ドラマベスト3

こんにちは。30代のTVと読書が大好きな主婦マチコと申します。早速ですが、私の好きな刑事ドラマを三つ紹介していきたいと思います。

一つ目は、名優藤田まことさんが主演された「はぐれ刑事純情派」です。30年前ほどに放送開始となった作品で、私が初めて見た刑事ドラマになります。小学生の頃、ちょうど学校から帰ってきた夕方に再放送されていたものを見ていました。登場する刑事さんは、藤田まことさんをはじめ、島田順司さん、辰兄こと梅宮辰夫さんと、渋め・濃いめのおじさま方ばかりで、何が面白くて当時あんなに食い入るように見ていたのかなと不思議なのですが、子供心にもこの刑事ドラマの主題である「人情」を、作品を通して少しずつ理解できたことを覚えています。渋めのおじさま方の中で、バーのママ役の眞野あずささんの美しさや優しさが際立ちます。今でも、眞野さんは自分の理想の女性像です。

二つ目は、ルヴァンパーティでおなじみの沢口靖子さんが主演の「科捜研の女」です。主人公の榊マリコは頭が良くて、仕事一筋で冷静沈着な科捜研の法医学研究員ですが、それを沢口さんが演じるのでどこかコミカルで嫌味のない主人公になっているのだと思います。刑事ドラマの主人公は、感情が高まって右往左往するタイプよりも、こういう冷静なタイプの方が個人的には好きだし面白いです。

三つめは、みなさんご存知の水谷豊さん演じる「相棒」です。水谷さんが演じる杉下右京の相棒が、寺脇康文さん→及川光博さん→成宮寛貴さん→反町隆史とどんどん変わっていって、「前の相棒がよかったのに」と離脱する人もいますが、個人的には相棒の変更は新しいチャレンジと捉えて、離脱せずに見ています。放送開始当初は、水谷豊さん演じる右京さんの超人ぶりを楽しんでいたのですが、シーズンが進むにつれて脇役がこの作品の面白さを支えているのだと分かってきます。脇役が主役となるスピンオフ作品もいくつも作られているので、そちらもおすすめです。